伯耆町議会 2022-03-02 令和 4年 3月第 2回定例会(第1日 3月 2日)
保育所、小・中学校施設については、長寿命化工事はほぼ完了しており、今後は必要な箇所の修繕を実施していきます。 また、教育のさらなる充実を図るため、30人以下学級やICT支援員配置の継続に加え、鬼の館駐車場整備、B&G海洋センターの施設改修に伴う実施設計を行います。 次に、健康の増進・福祉の充実です。
保育所、小・中学校施設については、長寿命化工事はほぼ完了しており、今後は必要な箇所の修繕を実施していきます。 また、教育のさらなる充実を図るため、30人以下学級やICT支援員配置の継続に加え、鬼の館駐車場整備、B&G海洋センターの施設改修に伴う実施設計を行います。 次に、健康の増進・福祉の充実です。
令和4年に長寿命化計画の基本構想を立てられて、令和9年中には長寿命化の工事を着手するというような内容を少し伺っておるんですけれども、そういうふうな中で、借地問題が解決しない中で、長寿命化工事を実施するというのは、私は少し釈然としない面がありますが、それで借地問題について、借地期限、これはいつまであるんでしょうか、その辺のところ一つ伺っておきたいと思います。 ○(岩﨑議長) 辻総務部長。
令和元年度の工事につきましては、北条下水道処理センターの長寿命化工事や町営由良宿団地の管渠移転工事が主な内容でございます。以降については説明を省略させていただきます。 それでは、決算書の245ページにお戻りください。収益的収入及び支出でございます。収入。1款下水道事業収益、予算額11億5,688万7,000円に対し、決算額11億6,831万1,038円でございます。支出。
そのために、果たして大きな金額をかけて耐震改修なり長寿命化工事をするのかどうかと、こういったことであります。 一方、新しい庁舎の整備となりますと、当然、最低でも40年、50年はもつ。
これは、日本下水道事業団に委託した北条下水道管理センターの長寿命化工事に不落札が生じ、工事が遅延したことにより、繰越しするものでございます。 次に、流域下水道建設費負担金の予算739万円のうち、令和2年度に負担義務の生じる404万6,000円を翌年度へ繰り越すものでございます。財源内訳、不用額については御覧のとおりでございます。以上でございます。
そうすると、旧庁舎新館も60年ぐらいたつ建物でありますが、これも長寿命化工事するのかな、耐震もございませんので、そうしないと使い続けれませんよという疑問が出てまいります。 さらに、一番下でありますが、これを計画を早めれば借地料の軽減、解体費の財源が確保できるということで、恐らくこれは裏面のことを指しておられるんじゃないかなと、違ってたら後で御指摘いただければと思いますが、と思います。
具体的な事業としましては、北条下水道管理センターの長寿命化工事に係る水処理施設の工事につきまして、年度内に終了しませんでしたので繰り越しを承認していただいたところであります。この繰越額の財源としましては、まだ入っていない特定財源としまして国県の支出金が330万円、地方債が270万円ということで、こちらのほうを控除しますと繰越額としてはゼロ円となるというものであります。
下水道事業は、天神、北条、大栄、3つの処理区の下水道施設についての維持管理と処理場等の長寿命化工事を行っております。2つの処理場の維持管理関係につきましては、北条下水道管理センター、大栄浄化センターそれぞれの汚水処理量及び汚泥処理量はごらんのとおりでございます。平成30年度につきましては3月31日までの打ち切りの実績ということになりましたことから、汚泥処理量、処理経費とも減となっております。
平成30年9月7日に日本下水道事業団に委託契約し、平成30年度と令和元年度の2カ年にわたり委託契約を行っている北条下水道管理センターの長寿命化工事、契約額4,900万円のうち平成30年度は1,100万円で水処理機器の製作を行い、令和元年度に既設機器の撤去、製作した機器の据えつけ・調整を予定しておりましたが、機器の製作に時間を要したため1,100万円のうち未製作分の600万円を令和元年度に繰り越すものでございます
○(伊木市長) 一部、政策空き家等ございまして、その長寿命化工事を待っている部分、いろいろございます。一口に河崎住宅といいましても、そのようないろいろな状況がございます。それから、大きく市営住宅ということでいえば、その河崎住宅も含めて、現在、この市営住宅のあり方について、今、検討をしているところでございまして、より具体的に御質問があれば、具体的にお受けしたいと思っております。
下水道事業は、天神、北条、大栄の3処理区の下水道施設についての維持管理と処理場の長寿命化工事を行っております。平成29年度の事業内容は、処理場の長寿命化工事、施設の維持管理、そして鳥取県中部地震被災による対応をいたしました。また、経営部門については、上下水道料金の一元化を実施し、使用者の利便性の向上や業務の効率化を図ることができました。
次に、土木費でございますが、いずれも国交付金の配分に応じて事業費を追加するものでございまして、橋りょう補修事業は、市道の橋梁補修を1橋分、市営住宅長寿命化改修事業は、市営河崎住宅の長寿命化工事を1棟分追加して実施しようとするものでございます。 次に、消防費でございますが、非常備消防費は、米子市消防団女性分団において、ポータブル拡声機等、防災教室開催等に必要な機材を導入するものでございます。
また、15節工事請負費で下水道施設改築工事請負費に8,600万円、これは北条下水道管理センターの長寿命化工事、電気設備、制御盤及び水処理施設の工事を予定するものでございます。 10ページをごらんください。23節償還金、利子及び割引料で過年度分社会資本交付金返還金として5,000円としておりますが、これは大栄浄化センター長寿命化工事に伴う廃資材の売却益を返還するものでございます。済みません。
年度北栄町大栄歴史文化学習館特別会計補正予 算(第2号) 日程第26 議案第 90号 平成29年度北栄町水道事業会計補正予算(第2号) 日程第27 議案第 91号 建設工事委託に関する協定の締結について(北栄町特 定環境保全公共下水道北条下水道管理センターの建設 工事委託に関する協定(北条下水道管理センター長寿 命化工事
平成28年度の事業内容は、処理場の長寿命化工事、施設の維持管理、そして鳥取県中部地震被災による対応を実施いたしました。中部地震におきましては、濁水、漏水が発生したため、下水道使用料の減免を行っております。12月使用料は、前年同期に比べて約2万2,000立方メートル減で、435万円ほどの減収となっております。
また、公共下水道施設の長寿命化工事として、大殿浄化センター及び溝口浄化センターの水処理施設、電気設備の更新を行う予定であります。 議案第38号、平成29年度伯耆町浄化槽整備事業特別会計予算について。 本案は、平成29年度伯耆町浄化槽整備事業特別会計予算の総額を歳入歳出それぞれ2,430万3,000円とするものです。
工事請負費につきましては、長寿命化工事ということで下水、トイレ工事部分を予定しておりましたけれども、これ減額して、また公共施設の総合管理計画とかそういったものとあわせ、また議員の皆さんに御相談してカウベルについては協議してまいりたいということで、減額を今回するものでございます。庁用備品につきましては、ピアノ除湿器の5万2,000円の増額であります。人権・同和教育費は2,000円の増額。
下水道事業は、天神、北条、大栄の3処理区の下水道施設についての維持管理と下水道処理場の長寿命化工事を行っております。 次に、2番の維持管理関係につきましては、北条下水道管理センター、大栄浄化センターで各汚水量並びに汚泥処分量はごらんのとおりでございます。
補正の内容は、汚泥処理業務委託料を追加し、長寿命化工事の建設工事委託についての予算の組み替えをするものです。 補正額は72万5,000円の増額となり、補正後の歳入歳出予算総額は3億980万5,000円となります。 議案第63号、平成27年度伯耆町一般会計歳入歳出決算認定について。
続きまして、社会教育費につきましては、人件費でその中でカウベルホール運営費で、長寿命化工事設計監理委託ということで、基本設計分の227万4,000円増額でございます。保健体育費の修繕料が96万円。これは、旧安田小学校の高圧の開閉器取りかえということに伴います96万円の費用でございます。 24ページ、地震の災害復旧費でございます。